室内から見る窓の面積は壁面積の約20%。
小さいようですが、意外と目にするものです。
朝起きて、
カーテンを開けて明かりを取り込む。
窓を開けて空気を入れ替える。
外に出て洗濯物を干す。
窓越しに景色を見る。
天気を確認する。
外を歩けば気になる家があちらこちらに。
お洒落な家だな。
大きな家だな。
あの家の窓大きいな。
無意識のうちに、窓を見ているものなんですね。
最近のトレンドは窓の高性能化。
断熱性能(熱貫流率)がどれくらい優れているのかを気にしてしまいます。
これからの季節は内窓を付けようとする人も多いのではないでしょうか?
でも、日常で良く目にするものだからこそ、見た目にもこだわってほしいですね。
AJM8000
この窓は、弊社の最新樹脂窓AJM8000という樹脂製サッシです。
ご覧の通り、樹脂製でありながら外側にはアルミカバーが付いている優れものなんです。
アルミカバーの色は数十種類の中から選ぶ事が出来るので、住まいのデザインに合わせる事が出来ます。
意外に思われるかもしれませんが、写真の真っ赤なサッシも色んな家の外観に合いますよ!
しかも、性能は超高性能。熱貫流率は最大でUw≧0.6W/m2Kと欧州においても最高クラス。
弊社標準でUw=0.76と窓だけで家がつくれる(?)くらいの性能です。
建物の断熱性能にも一役買っています。
美しい窓を選んだら、建物も高性能になった!
そんな家造りにお役立てください。
詳細はこちら
高性能で美しい窓AJM8000
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