その不調、住まいの中に原因があるのでは？

健康食品や健康住宅、スポーツクラブなど流行ってますね！なんとなく体調がすぐれない、気分が乗らない。そんなとき食べ物やサプリメントを変えてみたり、慌てて運動を始めてみたり、一時的にはよくなるかもしれませんが解決なかなか解決しませんよね。

そもそも、この不調の原因はどこから来ているのでしょうか？

空前の健康ブーム到来

健康を扱った番組が人気！　nifty調査

テレビを見れば健康番組がたくさん放映されていますね。おそらく毎日どこかの曲で放送されています。niftyの調査によれば、ためしてがってんがどの世代でも１位で、視聴者は年齢が上がるほど多くなるようです。また、健康に対する関心の高さはお笑いやバラエティ番組よりも高いのには驚かされます。それに健康食品やサプリメントも人気がありますね。

それにスポーツクラブも林立し、運動するチャンスも増えてきました。近くにできたから、とりあえずスポーツクラブに入って運動を始めようという人も多いですね。でも、それって漠然と何か不足している気がするとか、運動すると健康になるとか、サプリメントをたくさん摂取すると健康になるとか、色々と勘違いしている人もいるのではないでしょうか。

体調がすぐれない原因は？

栄養不足なのかな？

寝不足なのかな？

運動不足なのかな？

体調がすぐれないとき、その原因を色々と考えますが意外と考えてもらえないのが住まい環境です。身の回りにあるものや身に付けるものが安全かどうか確認したことがありますか？健康を取り戻そうと慌てて行動するより、まずは原因を探ってみませんか。

運動しようと、サプリメントを飲もうと、家の中で健康を害するようなものに囲まれていては、いつ迄経っても健康は手に入りません。

今回は、電気の副作用であるカラダへの帯電について考えてみましょう。

現代の住宅は電気のかたまり

現代の住宅は、オール電化住宅をはじめ電気なしでは暮らせないほど電気に頼っています。家庭で使用される電気の量は５０年前の３倍を超え、コンセントの数は５０個近くにのぼりますが、それでも足りないので延長コードにタコ足配線の状況です。

家中にこれだけの電気・電化製品を使っていると、その副作用としてカラダへの帯電という問題が発生します。ヒトのカラダも電気で動いていますから、あまり余計な電気を浴びているとその回路も狂ってしまいます。実際にパソコンや携帯電話などの電化製品に触れ続けているとカラダに電気が溜まることがあります。それを帯電というのですが、この帯電がカラダに不調をきたすとも考えられているので、頻繁に電化製品に触れている人は注意が必要です。

不調の原因を探る第一歩として、自分のカラダの帯電状況を知ることから始めましょう。

身体電位を測定してみる

カラダの帯電状況の測定は、写真のような専用の測定器で測定します。（弊社にきていただければ測定できます）写真のように金属棒を握るだけでカラダに溜まった電気の量がわかるので、とても簡単です。

帯電の目安ですが、人体電圧で影響を受けない値は0.1V以下であるとされています。そこで、筆者の人体電圧を測って見たところ、なんと0.216Vと強い影響を受ける値となっていました（人体電位は環境や日によって違います）。このままでは、ちょっと恐ろしいので対策を打つことにしましょう。

カラダをアーシングする

そこで、電磁波対策のトップランナーであるレジナで開発・商品化している電磁波対策商品の”プラグインアース”と”アースインナーニット（現アースコットン）”を使ってアーシングして見ました。
2口のコンセントからでも唯一アースが取れるプラグインアースにアースインナーニットを接続し、電場をアースさせることで人体からのアーシングを行なっています。その結果は、なんと0.02Vと影響を受けない値まで下がっていました！すごいぞアーシング

睡眠環境を整える

そこで、オススメしたいのが睡眠環境を整えること！

睡眠環境（寝室）に電磁波対策を行うことで、日中に溜まった静電気や電磁波をアーシングし翌日までにカラダをリセットさせることができます。ランニングやトレーニングと違って、意識しなくてもただ寝ている間にアーシングができるのでオススメです。

寝室をアーシングエリアに

プラグインアース　これにパソコンや専用毛布をつなぐとアースを取ることができます！

アーシングといっても大きな機械を導入するわけではありません。１０cmくらいの小さなアーシングの機械と専用の毛布を使うだけです。

プラグインアース

通常のコンセントからアースが出来て電磁波（電場）をカット！ パソコンの電磁波(電場）対策の必需品

アースコットン　今治タオルにアース専用繊維を織り込んだオリジナルタオルケット

アースコットン

特殊な導電性繊維が織り込まれており、

①摩擦による静電気はおきません。

②アースをすることで静電気を逃がします。

③アースをすることで電磁波（電場）を削減することができます。

画像は毛布ですが、バスタオルやスポーツタオルもあります。使用場面に応じてお使いください。

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